スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

陽だまりの彼女

ある日の朝刊で一冊の文庫本が紹介されておりました。
お堅い新聞に似合わず、なかなかにキャッチーな表紙と煽り文句‥最近全く活字本を読んでいなかった私ですが、一目見てどうしても読みたくなってしまいamazonで即購入。
というわけで当ブログでは珍しい文庫本のご紹介。

陽だまりの彼女

陽だまりの彼女

それは、一世一代の恋(うそ)だった

幼馴染みと十年ぶりに再会した俺。かつて「学年有数のバカ」と呼ばれ冴えないイジメられっ子だった彼女は、モテ系の出来る女へと驚異の大変身を遂げていた。
でも彼女、俺には計り知れない過去を抱えているようで―その秘密を知ったとき、恋は前代未聞のハッピーエンドへと走りはじめる!誰かを好きになる素敵な瞬間と、同じくらいの切なさもすべてつまった完全無欠の恋愛小説。


--
上記のあらすじに魅かれたものの、その中でひときわ異彩を放つ言葉「モテ系

モwwテwwww系wwwww

もしやこれは一昔前に流行ったケータイ小説の類かも知れぬ‥という邪推から始まり、読み始めて暫くは「何ぞこの惚気話‥リア充マジ爆発しろ」などとマイナス評価一直線だったのにもかかわらず、

リア充小説でもイラつくわー‥
イライライラ‥


‥おや?
あたたか~い

えっ
うっ‥
ブルブル

素敵じゃないか

という、序盤は兎も角、おそらく筆者の思惑通りの変遷を経て読了しました。

分かり辛いかも知れませんが、「ブルブル」の部分ではかなり目頭が熱くなっていたりいなかったり。
過去どんなに感動した映画や小説でも「涙を流す」までに至ったことが無い私なので、「目頭が熱くなる」という言葉はある種の作品へ対する褒め言葉としては最上級の部類に入ると思います。

というわけで感想、面白かった!
そして滅茶苦茶余韻を残す、冗談抜きにオススメ出来る作品で御座るの巻。

Web上で様々な方の感想を拝見しましたが、結末に関しては本当に賛否両論ある作品で、主人公やヒロインは確かに幸せであるし、それを取りまく人々もまた幸せである。
ただ読み手はどうか?という点で謳い文句の「前代未聞のハッピーエンド」とは必ずしも言えないのではないかなあ等と重箱の隅をつついてみたり。
なかなか難しい‥

まあ余り内容に触れてしまうとネタばれになってしまうので多くは語りませんが、期待は裏切らないと思います。
そして一度読み終えた後で読み直すと、何気ない日常のひとコマにも様々な伏線が散りばめられていて、その都度目頭が熱くなる、そんな一度で二度美味しい作品です。
兎に角読んで下さいと言わざるを得ないこのもどかしさで御座るの巻。

ただし。

俺の愛読書はラノベ」という人に本書は余りお勧め出来ないです。
この作品がラノベとして世に出ていたならば、ほぼ確実に「以下続刊」となっていたに違いありませんし、ラノベに慣れ親しんだ人は消化不良を起こすこと請け合い。
物語の余韻に浸れる人向きではないでしょうか。
スポンサーサイト

テーマ : 読んだ本。
ジャンル : 本・雑誌

シロクロネクロ

突然ですが私、学生の砌は古本屋でお堅い本から、ミステリ、ホラー、冒険ものまでほぼジャンルを問わず買い漁り、活字、厳密には小説を読むことが一つの趣味で御座いました。

最近は時間がかかることや、絵の事ばかり考えているので全く読んではおりませんが、中高では休み時間などもずっと小説を読んでいたもので、クラスの中では非常に浮いていた存在だったことを今更ながらに思い出します。
薔薇色の青春時代に自ら背を向け、本の虫になっていた私。
よくよく考えれば中二病を拗らせていただけな気もしますが‥兎に角、小説には並々ならぬ興味があります。

何故いきなりこんなどうでもいいことを書き連ねたかというと、最近古い友人にある小説を勧められたからに他なりません。
その小説は所謂「ライトノベル」というもので、中二病を拗らせていた当時は変なプライドから全く見向きもしなかったジャンルです。
大学の頃には周りにその手の仲間が増えた‥いや、その手の仲間一色になったので徐々に読みだしてはおりましたが、読書歴としては比較的浅い分類で御座るの巻。

どうでもいい話が連続しましたが、今回勧められるがままに購入した小説はこちら。

男破威

シロクロネクロ

帯で非常にいかがわしい言葉が躍っておりますが、官能小説ではなく、あくまでライトノベルです。
まあその二つのジャンルに明確な境界があるのかと問われれば即答出来かねますが‥
とりあえず見ての通り、「電撃小説大賞」というライトノベル界では最も有名?な新人賞で大賞を受賞した作品で、それなりに期待を込めて読ませて頂きました。

感想としては、良くも悪くもこれぞライトノベル、という感じで御座るの巻。
一体どれだけの読者が分かるのかという小ネタをちりばめつつ進むストーリーは非常に軽快で読み易く、そして個々のキャラクターも個性豊かで、笑いあり涙ありのエンターテイメントものとしては秀作だと思います。
やっぱりバトルものは魅力ある敵方が居てこそだよなあ、ということを再認識させてくれました。

まあ批評めいたことは余り得意ではない&創作物、特に小説の評価なんていうのは読者側の趣味嗜好に大きく左右されてしまうので、とりあえずこの程度に止めておきます。

わいはライトノベルが読みたいんや!という方にはお勧め出来ますので、手に取ってみては如何でしょうか。

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

コミック版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-

前日横浜をウロウロしているときにメロンブックスへ寄って参りました。
友人が欲しがっている、お嬢の浴室というサークルが発行している同人誌「心臓キャッチ!プリキュア」を探したのですが、随分前に発行されたものらしく見事に空振り。

折角なので別の友人に勧められたライトノベルと、インスピレーションで選んだ漫画を1冊ずつ購入しました。
ライトノベルの方はまだ読み終わっていないので、とりあえず漫画の紹介で御座るの巻。

‥

コミック版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-

おい、また00かよ!

というセルフ突っ込みで御座るの巻。
いやあ、ぼかぁガンダム00が大好きでねえ、劇場版のコミカライズなら買わないわけにはいかないでしょう、ということで買ってみました。
帯で「新エルス、新ラストシーン」と謳ってあったので、ワクワクしつつ読み進めていくと‥
2時間ちょっとの作品をコミック1冊でまとめるのにはやっぱり苦しいものがあるよなあ、といった感じです。
しかしながら、コミック版の方が演出的に面白いかな、という個所が幾つかありました。
こういうところはやはり後発の強みでしょうか。

肝心の新エルスは、劇場版を観た人にとってはなかなか嬉しい演出でした。
個人的には劇場版もこうであって欲しかったなあ‥という感じ。

そして新ラストシーンは‥

どうしてこうなった。

の一言に尽きます。

いや、人間50年あれば色々変わるでしょうけれども、こと刹那さんにおいてはこの変化は絶対にあり得ないと断言出来るほどの超ウルトラCを決めてくれます。
巻末コメントで筆者が少女漫画家ということが判明して、ああ、ならこうなるわなぁ‥と諦観するに至りましたが、いや、それにしてもこれは‥

というわけで衝撃のラストが気になる方は是非手に取って確かめてみて下さい。
人類、いや刹那さんの革新を目の当たりにすることが出来ると思います。

テーマ : 本の紹介
ジャンル : 本・雑誌

やさしい人物画 他

また買ってしまったよ、トム。

というわけでまたまた新しい参考書をamazonでポチってしまいました。
某掲示板のレビューで評判が良かった2冊です。

また買ってしまったよ

やさしい人物画
Let's Make ★ Character CGイラストテクニック vol.3

そんなに参考書ばかり買って本当に活かせるのか?という感じですが、絵が上達する取っ掛かりになりそうなものは何でも貪欲に取り入れていく所存です。

とりあえず「やさしい人物画」を最初から最後まで読んでみましたが、人物画に関する基本がおさえられていて、なるほどこれは役に立つぞ!という感じです。
まあ上達するには結局のところ量をこなすしかありませんが、この本の内容を踏まえた上で練習することは、以前のように漠然と量をこなすより良いと思います。
質を上げるための一冊。

そしてCGイラストテクニックの方はSAIの参考書として購入しました。
今までSAIの機能は簡単なものを使うだけだったので、当然出来上がりもしょぼしょぼでしたが、きっとこれを参考にすればそれなりのものが‥出来ればいいなあ。

というわけで参考書がどんどん増えていく今日この頃ですが、それに比例して腕も上達して欲しいで御座るの巻。
息をするように可愛い女の子が描ければなァ。

テーマ : 本の紹介
ジャンル : 本・雑誌

高河ゆん ワークスコンプリート

本日は仕事帰りに横浜のとらのあなで資料本を買って参りました。
23日ということもあり、道中カップルだらけで非常に目の毒でしたが‥

ゆん

高河ゆん ワークスコンプリート
劇場版機動戦士ガンダム00のキャラクター設定資料集です。
今月25日に劇場版のBDが発売されるということで、クリスマスに引っ掛けて00のイラストでも描こうと購入してみました。

気になる中身は‥どうにもイラストの参考資料にはなり得ないかなあというところです。
高河氏の描かれるイラストと、実際に画面上で動いているキャラクターとの間に若干違いがあるためなんですが、私は画面上のキャラの方が好みなのでなんともはや‥という感じで御座るの巻。
キャラクターに対するコメントや初期稿なんかは見ていて非常に楽しめたので、悪い買い物ではありませんでした。
やっぱり00は面白いわ‥はやくBDが届かないかしらん。

テーマ : 本の紹介
ジャンル : 本・雑誌

プロフィール

GEVA

Author:GEVA
Mail & WindowsLive:
gevarkあっとまーくhotmail.com
Skype:geva1027
mixiニックネーム:GEVA
FinalFantasyXIV:Bahamut
FinalFantasyXI:Cerberus
RagnarokOnline:Olrun(Iris)
FantasyEarthZero:Ishuld(ホル)

趣味:ネトゲ、お絵描き
仕事:そんなこたぁどうでもいい

コンタクトお気軽にヨロシクです!
コメント頂けたら小躍りするレベル



Twitter...A

Twitter < > Reload

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
リンク
QRコード
QR
RSSリンクの表示
最新トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。